Get Wild

たまに仕事場近くのシティーでハントするこのワイルドパン、

このかっこいい佇まい。。。自分に足りないのはこの要素。。。

もっとラフ＆ワイルドな仕事を！

（といいながら写真に平然とトラックを写りこませるところなんぞは

充分にラフですね。。猛省いたします。）

 

（断面は別の顔。）

川崎

南米好き有志の方々とペルー料理の名店、川崎は”インティライミ”を巡礼。

ペルー料理といえば、とりあえずアルベルト・ケンヤ・フジモリの好物ペルー風ローストチキンは

押さえないとと思っていましたが、それ以外に魅力的なメニューが多すぎたため

今回はローチキは断念、本能の赴くままにオーダーいたしました。

ペルー料理は日本人の口には絶対あうと思います。

川崎は他にもブラジル、ボリビアや韓国、沖縄などの

料理屋、食材屋がたくさんあって、食文化がカオスでうらやましいです。

ドヤ街も健在でございます。

クラヤミ食堂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 暗闇の中で営業する食堂に行ってきまし

た。ヤミで食事というとゆでタニシをメチルア

ルコールで流しこむ戦後ヤミ市式かと想像

しますがさに非ず、闇の中でフルコースをい

ただけました。楽しかったのでみなさまもぜ

ひ！（レポート力ゼロで申し訳なし）

告知その２

こくち、こくちと商売っ気出しやがって。。。と

思われないかと冷や冷やしながら

けっきょく告知をさせていただきたいわけなのですが、

ただいま発売中の「栄養と料理」８月号の

料理家登場のページに掲載していただきましたので

ご報告まで。。。。。。

 

夏季ボーナス支給で懐の潤っている諸兄におかれましては、

是非ご購入をご検討くださいませ。。。。

そして告知ばかりで味気のないと思われました皆様へは、

サービスショットを載せておきますので

これでなんとか相殺をお願いいたします。

 

（ブラジルの日曜市、チーズ売り場にて激写の淑女）

告知 ～教育関係者各位～

「日本FOOD紀」というおもしろい本が

ダイヤモンド社より刊行されておりまして、

これを教材として使用した食育の授業プランを考えさせていただきました。

　　　　　　　　　↓

ダイヤモンド社　「未来図書室.ｊｐ」

http://mirai-tosyositu.jp/book/food/index.html

子ども料理教室での経験を活かした視点で

ご提案させていただきました。

先生→生徒へ教える、という生徒が”受身”の授業ではなく

作って触って見て嗅いでの”参加型”です。

ブルースリーに倣っております。（頭で考えるな体で感じろ）

教育関係者の皆様におかれましては、

是非にこのツールを使って

授業をやってみていただけたらと存じます。

もし私にやらせていただけるのでしたら、

どこにでも馳せ参じます。

食育の授業でトウモロコシの全身かぶりものをしていた

ジェイミー・オリバーくらいのことは

平気でやれます自分。

心の広い教育関係者の方、

ご連絡をお待ちしております。