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スタジオと己の乖離

先日”天然生活”のスタイリングで

乙女の住まうかのような素敵スタジオに。

乙女になりそびれおばさんは

腰にオンパックスを貼りまくりながらがんばりました。。。

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生いや茂れる枝はなお影をやなせる

鎌倉日和な先日。

極楽寺の作家さんの窯に 

半年前にお願いしていたうつわを取りにいってから(取りに行くの遅くなってスイマセンでした。。)、

鎌倉山に 春に行うケータリングのお打合せに。

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(立派な椰子の木のおうち。。。。こ、ここは日本なのかい。。。)

春になったらこちらのスペースを使って

ペルシャ絨毯の販売をされる予定とのこと!

いただいた紅茶に添えられてきた

イラン産サフランシュガー。

ほんのりサフランがうまい。。オサレ。。。

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来々々世くらいには こちらの猫ちゃんにでもいいので転生したいです。

各者よろしくおねがい致します。

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こんな私でよかったら

需要あっての供給、欲してくれる方あっての私、

な商いでございます。

先日、自分としては新しい分野のお仕事の依頼をいただきました。

北海道の「地域ブランド」のアドバイザーとして

その土地の食材を生かした地域発商品の

味はもちろん、コンセプト、パッケージストーリーなども含めて

ご提案させていただけるという

ありがたいお仕事でした。

私も生産者の方のお話が色々聞けて勉強になりました。

地元モノには、本当に誠実に作っていて心に響く味なのに

売り方や見せ方、パッケージでもったいないことになっとる~というもの多いですよね

オサレすぎたらちがうし、塩梅がむずかしいですが

すごく大事なところだと思います

またお手伝いさせてほしいなー

Photo

※仕事の詳細は現時点で載せていいのかわからないので、

 まったく関係ないどこかで撮った絵でお茶を濁してみたり。

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戦慄。。。

 【群馬・嬬恋「ハグ」イベント 参加申し込みゼロで中止】@産経新聞
 ・
  
 「つまごい」と読む村名にちなみ「愛妻」をテーマに地域おこしに取り組んでいる
 群馬県嬬恋村の冬の新イベント「愛妻の丘でハグしよう-極寒星空ハグ-」が
 中止に追い込まれた。

 理由は、参加カップルの申し込みがゼロだったため。20日の締め切りを22日
 まで延ばしたが、効果なし。村は高原地帯で冬は気温が氷点下に下がるため、
 村観光商工課は「ハグするためだけに寒い所には来ないのかも」としょげている。

 

 村は平成18年から毎年9月、普段言いにくい妻への気持ちを思い切り叫ぶ
 「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」(通称・キャベチュー)を開催し、恒例行事
 として人気を集めている。村は「ハグが恥ずかしかったわけではないはず。これ
 からも“愛妻の聖地”としてPRしていきたい」と意欲を示している。
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― 新聞で見た故郷のニュースにしばし気絶。キャベチュー。。。

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節分どうでしょう。

お年始のあいさつもそこそこに節分の話で失礼いたします。

”でん六”の節分豆にもれなくついてくる鬼の面チェック、

今年はもうお済みですか?

わたくしはもちろんチェック済みです。

2010年の鬼は~

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「ECO鬼ー」 (なんて読むんでしょうか)。。。。

この鬼面

じつは70年代から続く歴史あるシリーズで、

produced by赤塚不二夫御大。

その年その年の流行りや世相を

鬼のデザインに無理やりねじ込む荒業も

御大がやればスマート!

御大がやればユニーク!

先生亡き今、

いや実際はだいぶん前から

ご本人の手を離れ制作・フジオプロだったとは思いますが、

赤塚イズムを一年に一度思い出す機会として

これからもでん六鬼面、追い続けていく所存です。

皆さまも是非。

※ちなみにでん六のHPでは「鬼の面ギャラリー」で歴代の鬼面が見られます

 77年と84年のふざけっぷり。

 ”でん六ホームページ”

 http://www.denroku.co.jp/index.htm

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旧年中は大変お世話になりました。<(_ _)>

Kakojy8itbzwgmxdbrz1

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