5巻の続きが気になる
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前回ヒマと連呼しすぎたか色々な方から心配されてしまいました。
かまってちゃんみたいですみません、もう通常営業に戻っております。
食欲の秋、恒例の東京ごはん映画祭がオシャレな会場で開催されておりましたね。
少し前に観たスペインのシェフ、ロカ3兄弟のドキュメンタリーで脳の全細胞が死んだ(全編に流れる謎のCGが。。。。)ので、シェフもののドキュメンタリーは当分いいです。。と思っておりましたが、「FINDING GASTON」(ペルー料理のシェフ、ガストン・アクリオのドキュメンタリー)は観たかったです。
ちなみにごはん映画祭の作品をお前がセレクトしてよいぞ、と言われたら
1:アンダーグラウンド
2:銀河ヒッチハイクガイド
3:とんかつ大将
4:コックと泥棒、その妻と愛人
5:料理長殿、ご用心
これをNINJA AKASAKAで上映してほしいです、
グロとB級は集客が落ちますでしょうか。
少なくともオシャレな人の足は遠のきそうです。。。
【掲載誌のお知らせです】
「an an SPECIAL 痩せる食べ物、太らない食べ方。」(マガジンハウス)
グラノーラ、ミューズリー、ココナッツオイルを使ったヘルシーメニュー、
栄養価の高い温・冷スムージーをご提案させていただきました。
「肝臓をいじめない食べ方・飲み方」(マガジンハウス)
肝臓をいたわる朝昼晩一週間分のメニューをご提案させていただきました。
飲み会の多くなるこれからの季節にぜひ。
「Hanako」(マガジンハウス)
「Tarzan」(マガジンハウス)
両誌で広告ページを担当させていただきました。
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秋の連休、いかがお過ごしでしょうか。
フリーランスあるある、「忙殺期後の静寂期」に入っております(お仕事お待ちしております)。最近はもっぱらネット界を警邏、今日の平和なニュースは、「ゆるキャラグランプリ2014、優勝は”ぐんまちゃん”」です。3度目の挑戦でやっと掴んだグランプリだそうです。おめでとうございます。
因みに公式サイトをみると応募総数1699 体のランキングが載っているのですが、忙しいみなさんに替わって私が全部目を通しておきました。
ステッピー
全日本競技ダンスプロフェッショナル選手会連合
みうらじゅんさんが提唱した”ゆるキャラ”とは本来こういうものだったはずではないでしょうか。
ハサップ
北海道保健福祉部健康安全局食品衛生課
HACCP(ハサップ)はアメリカ生まれの食品衛生管理の方式のことなのですが、いつのまにか北の大地に取り込まれていて驚きました。
ロボ子
魔都新宿近郊の主要道路にてお遭いする(最近あまり見ない気がします)おなじみのこの方達もエントリーされていました。
ロリポおじさん
名前だいじょうぶ?!これ名前だいじょうぶ?!と思ったら、自分が使っているレンタルサーバーのキャラクターでした。
【掲載誌のお知らせ】
ただいま発売中の「たまごクラブ11月号」にて、有名人ママのおすすめメニューを、管理栄養士アイで妊婦さん向けにアレンジさせていただきました。写真も素敵です。
「ELLE japon 12月号」の特集"おいしいパン屋さん2014グランプリ"にて、恐れ多くも選者としてコメントをさせていただきました。まだ行ったことのないパン屋さんが無限に。。。。!
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この度、「かわいい!カラフルお弁当」(女子栄養大学出版部)という
レシピ本が発売になりました。
少し長くなってしまいますがご紹介させてください。
この本には2つの用途があります。
1つは「日々のお弁当作りが楽しくなるようなアイデア集」として。
作り手も、それを食べる方も、ついマンネリしがちなお弁当を楽しくてワクワクするものにしたくて、この本にはそのためのアイデアをたくさん詰め込んであります。
いつものお弁当作りが面倒になったり、飽きてきたり、そんなときには、この本のどこかのページがきっとお役に立つのではないかと思ったりしています。
そして2つめは、この本のお弁当ルール=「【主菜を1品 + 副菜を5色の中から数品 + ごはんかパンの主食】に沿っておかずを組み合わせることで、面倒な栄養計算などせずとも栄養バランスの整った理想的なお弁当が完成する」、を実践していただくための参考書(大袈裟かな汗)として。
副菜を何品もつくるのなんて面倒!と思われるかもしれませんが、1色につき使う食材は1つなので、複数の食材を組み合わせた副菜を作るよりも実は単純明快で作りやすいのです。
ページ後半は、肉・魚の主菜/5色の副菜のカタログ(全315点)になっています。ペラペラめくっていただいたら、”今日はこれにしておくか”というモノが必ず見つかると思います。
そしてそして、この本のつくりについても少しだけ。
この本は、実際にキッチンで使っていただきやすいよう、ページがしっかり開いて戻らない作りにしてあります。そしてキッチンに置くことを想定しカバーは汚れがつきにくく、また汚れても目立ちにくい濃い目のカラーにしてあります(これを考えてくださったのは今回お世話になった編集部のT様です。その心遣いに私は感激してしまいました)。
2つの役割を詰め込んだこの本が、皆様のキッチンで末長く使われることを心から望んでおります。
どうぞご興味を持っていただけましたら、お手に取ってご覧になってみてください。
最後に、
この本に携わっていただいた関係者の皆様、
この度は出版に当たりご尽力くださいまして本当に本当にありがとうございました。
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